MacBookAir2012年モデルについて
いままでは動画編集はMacBookAirでiMovieを使っていたのだが、さすがに2012年型でメモリ4GBのMacBookAirではきつい。
動画の編集自体は大したスキルもないし、ややこしいこともしない、動画自体も長くないのでなんとかごまかしてた。
しかし、動画の書き出しとかすごい時間がかかるんだよね。
それで、最新型のパソコンが欲しいというわけだ。
パソコンの進化というのはすごくて、最新型のパソコンなら処理速度は2012年型のMacBookAirの数倍は速いからね。
それで、最新型のMac miniを調べると、自分が欲しいスペックのものは16万円以上はするらしい。
そんな金はないよねーって話し。
これが、Windowsで自作パソコンなら同じくらいのスペックのものは3割から5割安くらいでできるらしい。
単純にお金の話だけなら自作パソコンにすりゃいいんだが、話しはそれほど単純でもない。
安くなったとはいえ、無職の自分には最新型ののパソコンを組む余裕があるわけがない。
まずは、仕事を探せよって話し。
好きで無職wをやってるわけでもないのだが、採用されなければどうにもならない。
そこで、フリーランスで探すかとなる。
ランサーズで仕事を探したら、あるわあるわw
大半が最低賃金以下の内職ばかりなんだけどね。
それでも、だまされ仕事でも最初の一回目でこれはとてもやる気になれないとなれば辞退させてもらうこともできる。
今回は、webライティングの仕事で2000文字2000円の仕事があったので、これを試しにやってみた。
労力を時間で換算すると、やっぱり最低賃金には及ばないのだが、仕事になれれば2000文字は2時間でやれそう。
この依頼主とは継続して仕事が受けられればいいなと思ってる。
それにしても、この人手不足の時代に極端な低報酬で仕事をするやつなんているわけないのに、人をだましてでもやらせるという発注者が多いのはなんなんだろうね。
フリーランスは仕事に必要なものは全部自己負担なんだから、普通にやって最低賃金くらいは確保してないとおかしいと思うんだけどね。
なんかオレ、間違ってる?